ブロッホの定理まとめ(殴り書き)

いつかLaTeXで打つか、清書をしたい。

 

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メモ

波数が逆格子ベクトルだけずれたものだけ混じるってのは、シュレディンガー方程式を波数表示したり、ブロッホの定理を波数表示で書いたりすれば、わかりやすい気がする。

縮退している場合の扱いが雑なので、余裕があったらその点を追記したい。

並進演算子をわざわざ離散空間並進と書いているのは、結晶運動量という保存量について言及したかったため。しかし、まだあまり結晶運動量について理解できてない。要勉強。

 

今回は、ブロッホの定理についてまとめた。次は、ほとんど自由な電子近似と強束縛近似についてまとめたい。